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親指さがし/レビュー

こんばんわ。こんすけです。今日は小説の紹介をします。

 

中学時代から好きで読んでいる山田悠介さんの作品「親指さがし」を

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レビューしていきます。

~あらすじ~

親指さがしって知ってる?」由美が聞きつけてきた噂話をもとに、武たち5人の小学生が遊び半分で始めた、死のゲーム。しかし終了後、そこに由美の姿はなかった。あれから7年。過去を清算するため、そして、事件の真相を求めて、4人は再び「親指さがし」を行うが・・・・・。女性のバラバラ殺人事件に端を発した呪いと恐怖のノンストップ・ホラー。

 

武たち5人が夜の小学校の屋上で始めた親指さがし。5人が円になり相手の親指を隠し目をつぶり頭の中で自分がバラバラにされる女性の気持ちになれば幽体離脱する。その後、5人は女性が殺された屋敷の部屋に別々の部屋から始まり彼女の親指を探すというもの。探している間、背中にとんとんされても振り向かないこと、もし振り向いたら生きて帰ってこれない。戻る場合は屋敷にあるろうそくを消すこと。見つけた場合、その人には幸運な出来事が起こるかも?という由美の話のもと、最初はびびっていたが智彦の「それじゃあ、やってみよう」という挑戦的な言葉のもと、彼らは始めた。

一回目、武は本当に幽体離脱に戸惑いながらも由美に言われた通り、親指を探し始めた。机の中、ベッド、カーテン、本棚の中などなど探したが見つからない。次の場所を探しはじめた瞬間、背中にポンポンと。動揺した武はつづけながらポンポン、ポンポンと連続で叩けれ、気が動転した武は気づいたらろうそくを消していた。

どうやら、ほかの4人はまだ意識を失っていたらしく、先に自分が戻ってきていたみたい。その後、戻ってきた4人は「すごいね!」興奮した様子でもう一度始めた。

同じように探していたその時、パリンっとなにか割れる音がした。由美の部屋からだ。その瞬間、明らかに様子が変だと感じ、すぐにろうそくを消した。ほかのみんなは先に戻ってきており、一人足りない。。。由美だ。その瞬間、あたりはざわつき始め考えられることは一つ、後ろを振り向いたんじゃないかと。

その後、由美の家に警察が家に来て4人は口裏を合わせ嘘をついた。

ー「かくれんぼをしていたら突然いなくなった」ー

4人はこの事件を誰にもしゃべらないようと約束し、”封印”した。

 

続きは実際に買って読んでみてください。

 

~感想~

中身事態はぐろくないですが、女性バラバラ事件というキーワードだけ想像するだけで結構吐き気がする。武の由美のために4人が過去を一緒に清算するところはなかなかぞっとするところもあったが感動的でした。